ベッド 運送

 

突然ですが、「ベッドの運送料はどのくらい?宅配業者や引越し業者を比較するとどこが一番安いの?」と困っていませんか?

     

  • 宅配業者の運送料金相場は?
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  • 引越し業者の運送料金相場は?
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  • 宅配業者と引越し業者ではどちらがいいの?
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これらの悩みを元引越し業者が、全て解決します!


 

宅配業者の運送料金相場は?

 

宅配業者の運送料金はベッドの3辺の合計サイズによって変わるシステムになっています。ベッドは分解して小さくまとめることができるので、どれだけ小さくできるかが料金を安くするポイントです。

 

ヤマト運輸の運送料

ヤマト運輸のらくらく家財宅急便で都内から都内(30km前後)までベッドを運送した場合の料金は以下の通りです。

 

らくらく家財宅急便

  • 分解後の3辺の合計が250cmまで: 7,398円(税込)
  • 分解後の3辺の合計が300cmまで: 10,746円(税込)
  • 分解後の3辺の合計が350cmまで: 16,254円(税込)
  • 分解後の3辺の合計が400cmまで: 22,950円(税込)

 

ヤマト運輸では3辺の合計が450cmまでの荷物を運送しているので、分解できるベッドであれば大抵のものは依頼することが可能です。

 

佐川急便の運送料金相場は?

佐川急便の飛脚ラージサイズ宅急便で関東から関東にベッドを運送した場合の料金は以下の通りです。

 

飛脚ラージサイズ宅急便

  • 分解後の3辺の合計が240cmまで: 4,806円(税込)
  • 分解後の3辺の合計が260cmまで: 5,886円(税込)

 

佐川急便では3辺の合計が260cmまでのベッドであれば運んでもらうことができます。しかし、それ以上の大きさの荷物は受け付けていません。パイプベッドやシングルベッドを分解して小さくまとめれば送ることができるでしょう。ダブルベッド以上のサイズは260cmを超える可能性が高いので、佐川急便には依頼できないと考えてください。

 

赤帽の運送料

赤帽にベッドの運送を依頼した場合の料金は以下の通りです。

 

赤帽

  • 運送距離10kmまで:シングルベッド6,000円・セミダブル&ダブルベッド8,000円(税別)
  • 運送距離20kmまで:シングルベッド7,000円・セミダブル&ダブルベッド9,000円(税別)
  • 運送距離30kmまで:シングルベッド9,000円・セミダブル&ダブルベッド11,000円(税別)
  • 運送距離40kmまで:シングルベッド11,000円・セミダブル&ダブルベッド13,000円(税別)

 

赤帽は10kmごとに細かく料金を定めているのが特徴です。運送できるベッドはダブルベッドまでであり、クイーンベッドは送れないので他の業者に依頼するようにしましょう。

 

引越し業者の運送料金相場は?

 

引越し業者の運送料は依頼する時期や運送距離、荷物の大きさなどで大きく異なってきます。以下は一般的なベッドの運送料相場ですので、運送を依頼する際の参考にしてください。

 

 

 

シングルベッド

ダブルベッド

分解できるもの

8,000~10,000円

12,000~15,000円

分解できないもの

12,000~15,000円

17,000~25,000円

吊上げ作業

2,000円前後

20,000円前後

 

シングルベッドの引越し料金相場(30km以下の近距離の場合)

 

分解できるシングルベッドの引越し料金相場は8000円~10000円、分解できないものは12000円~15000円程です。パイプベッドは小さく分解できますが、木製ベッドは左右のパネルが200cm程あるので、分解してもあまり小さくなりませんのでそれなりの料金がかかります。

 

分解が不可能なシングルベッドの場合、階段やドアを通れないときはプラス料金を支払って窓から吊り下げて搬出&搬入をします。吊り下げ作業の料金相場は20000円前後ですので、これも頭に入れておきましょう。

 

ダブルベッドの引越し料金相場(30km以下の近距離の場合)

 

分解できるダブルベッドの引越し料金相場は12000円~15000円、分解できないものは17000円~25000円が相場です。料金にかなり幅があるのはダブルベッドの素材によって重さが異なるためです。また、ライトなどの付属品がついているものは慎重に作業しなければなりませんので、引越し料金が高めになる傾向があります。

 

ダブルベッドよりも大きなクイーンベッドの引越し料金は30000円以上になります。また、ダブルベッドもクイーンベッドも吊り下げ作業が伴う場合は20000円前後のプラス料金が必要になりますので、この点を覚えておきましょう。

 

宅配業者と引越し業者のどちらがいいの?

 

宅配業者と引越し業者のどちらがいいのかは一概には言えません。なぜなら、それぞれの業者には強みと弱みがあり、それが利用者にとってメリットにもデメリットにもなるからです。それぞれの業者のサービス内容を以下にまとめますので、自分にとって一番有益な業者を選んでみましょう。

運送料 荷物の上限 料金に含むサービス 保険 分解&吊り下げ作業 作業員の数 シングルベッド運送料
ヤマト 距離と荷物の大きさで変わる 3辺の合計450cmまで 搬出・搬入・設置 有:1万円に対して20円の保険料 両方依頼可能 2人 10746円(税込)都内から都内
佐川 3辺の合計260cmまで 運送のみ 両方依頼不可 1人 5886円(税込)関東から関東
赤帽 ダブルベッドまで 運送のみ 貨物保険加入済 分解作業可能、吊り下げ作業不可能 1人(プラス料金で作業員追加可) 6000円(税込)10kmまで
引越し業者 時期、距離、荷物の大きさで変わる ベッドは全て運送可能 搬出・搬入・設置 貨物保険加入済 両方依頼可能 2人 8000円~10000円(税込)都内から都内

 

上記の表を見ると分かるように、各社それぞれによって料金だけでなくサービスも異なってきます。また、荷物への保険や分解&吊り下げ作業の有無も業者によって異なりますので、どのような形でベッドを運んでもらいたいかによって最適な業者を選ぶことが大切です。

最適な業者は人それぞれ違う

 

ベッドを運ぶのにどの業者を選べば満足できるのかは人それぞれのニーズによって変わってきます。

 

POINT

  • 「少しでも安く運びたいから保険はいらない」
  • 「ベッドの分解から設置まで全てを依頼したい」
  • 「大きなベッドだから吊り下げ作業が必要」

あなたはベッドの運送に何を求めますか?この答えを出せば自ずと選ぶ業者が決まってきます。ベッドを眺めながらよく考えてみましょう。